公開日: 2026-10-06 / 更新日: 2026-10-06 / カテゴリ: 取引先へのメール

進捗報告メールの例文3つ|予定どおり・少し遅れ気味・相手の資料待ちのとき(フリーランス)

取引先への進捗報告は、作業を「終わった/途中/まだ始めていない」に分けて書き、次に渡す日を1つ添えます。遅れ気味なら「納品日には間に合う見込み」と連絡する日を、資料待ちなら「〇日までにいただければ間に合う」を1文ずつ。下の頼み方で資料待ちの場面を4回試すと、4回ともこの1文と渡した日付が入りました(Claudeで試した結果つき、ChatGPTは未確認)。

進捗報告メールの例文3通り

こんなとき使う例文
予定どおり進んでいる。聞かれる前に途中の報告を入れたい1. 3つに分けて、次に渡す日を書く
予定より少し遅れ気味。ただし納品日には間に合う2. 「間に合う見込み」と、連絡する日を書く
相手からの資料・返事を待っていて、一部が止まっている3. 「〇日までにいただければ間に合う」を書く
納品日に間に合わないと分かった進捗報告ではなく、納期延長のお願いメールを送る

1. 3つに分けて、次に渡す日を書く(予定どおり)

Web制作のフリーランスが、A社の山田様から全6ページのサイト制作を「11月14日納品」で請け負い、10月17日に途中の報告を入れる例です。

件名:サイト制作の進み具合のご報告(10月17日時点)

A社
山田様

お世話になっております。〇〇です。
11月14日に納品のお約束をしているサイト制作(全6ページ)について、10月17日時点の進み具合をご報告します。予定どおり進んでいます。

・終わった作業:トップページと会社概要ページのデザイン(デザイン案を添付しました)
・途中の作業:サービス紹介ページ3ページのデザイン(1ページ目まで)
・まだ始めていない作業:お問い合わせページのデザイン、スマホ表示の調整

サービス紹介ページ3ページのデザイン案は、10月28日にお送りします。

引き続きよろしくお願いいたします。

〇〇(署名)

「途中」にはどこまで進んだか(「1ページ目まで」)を書きます。「順調です」だけだと、「どこまで進みましたか」と聞き返されることがあります。

2. 「間に合う見込み」と、連絡する日を書く(少し遅れ気味)

イラストのフリーランスが、C社の佐々木様から挿絵10点を「10月31日納品」で請け負っていて、10月20日の時点で、自分の予定より線画が2点分遅れている(納品日には間に合う)例です。

件名:挿絵10点の進み具合のご報告

C社
佐々木様

お世話になっております。〇〇です。
10月31日に納品のお約束をしている挿絵10点について、進み具合をご報告します。

・終わった作業:線画4点
・途中の作業:5点目の線画
・まだ始めていない作業:残り5点の線画、10点すべての色塗り

私が立てた予定より線画が2点分遅れていますが、残りの線画と色塗りの日数を数えても、10月31日の納品日には間に合う見込みです。
間に合わなくなりそうな場合は、10月24日までにご連絡いたします。

引き続きよろしくお願いいたします。

〇〇(署名)

遅れの芽は、納品日を動かす必要が出る前に伝えておくと、相手も備えやすくなります。納品日は動かないので、お詫びは入れていません。「必ず間に合わせます」とも書きません。見込みが外れたときに、約束を破った形になるからです。

3. 「〇日までにいただければ間に合う」を書く(相手の資料待ち)

Webライターが、D社の田中様から記事5本を「10月20日納品」で請け負っていて、4本目に使う製品資料がまだ届いていない例です。4本目と5本目を書くのに、予備を入れて7日かかるので、10月13日までに届けば間に合います。

件名:記事5本の進み具合のご報告

D社 田中様

いつもお世話になっております。〇〇です。
ご依頼いただいている記事5本の進み具合をご報告いたします。全体として予定どおり進んでおります。

■終わった作業
・1本目、2本目(執筆と見直しが済みました。まだお送りしていません)
■途中の作業
・3本目(下書きの途中です)
■まだ始めていない作業
・4本目(製品資料をお待ちしています)
・5本目

1本目と2本目は、10月8日にお送りいたします。

4本目の製品資料は、いつごろいただけそうでしょうか。10月13日までにいただければ、10月20日の納品日に間に合います。

引き続きよろしくお願いいたします。

〇〇

「いつごろいただけそうでしょうか」だけだと、相手は急ぐ理由が分かりません。「〇日までにいただければ間に合う」と並べると、催促の言葉を使わずに、いつまでに要るかが伝わります。

例文1〜3は当サイトが用意した例です。例文3は、以前に Claude の有料プランのモデルで下のプロンプトの記入済みの例を実行して返ってきた文面を採ったものです。

試した結果(Claude の無料プランの標準モデル Sonnet 5.5・2026-09-30・毎回新しい会話で。ChatGPTでは未確認): 例文3の場面を下のプロンプトの記入済みの例で4回頼むと、4回とも「終わった/途中/まだ」の分け方と10月8日・10月13日・10月20日の日付が渡したとおりで、「10月13日までにいただければ〜納品日に間に合います」の1文が入りました。途中の作業を「完了」と書く一文、渡していない日付や進捗率、頼まれていない約束、お詫び、「至急」は0回でした。名前は4回とも〇〇などの空欄なので、自分で入れます。

「終わった/途中/まだ」に分けて、次に渡す日を書く

上の4つはどの場面でも書き、下の2つは当てはまるときだけ足します。

書くこと書き方
終わった作業自分での見直しまで済んだものだけ
途中の作業どこまで進んだか(「1ページ目まで」「下書きの途中」)
まだ始めていない作業始めていないと書く。止まっている理由があれば一言(「資料待ち」)
次に渡す日渡すものと、日付を1つ。途中で渡すものが無ければ、次に連絡する日(例文2の「10月24日までにご連絡」)
遅れ気味のとき「間に合う見込み」と「間に合わなくなりそうなら〇日までに連絡」
資料・返事待ちのとき「〇日までにいただければ間に合う」

「〇日までなら間に合う」の数え方

当サイトの目安は、納品日から、その資料を使う作業の日数と予備の1日をさかのぼる数え方です。例文3なら、4本目と5本目を書くのに6日、予備の1日を足して7日。10月20日から7日さかのぼって10月13日です。相手に気を遣って遅い日に書き換えないでください。

送る日の目安

いずれも当サイトの目安です。取引先に頻度を指定されていれば、そちらに合わせます。

書かない方がよい一文と、AIを使わない方が速いとき

相手を安心させようとしたり、遠慮したりして足したくなる一文です。どれも当サイトが作った例です。

一文の例(当サイトの例)書かない理由
「3本目もほぼ完了しております」相手はその分を受け取れる前提で予定を組みかねません。途中は「どこまで進んだか」で書きます
「全体の進捗率は約60%です」何を100%とするかが相手と揃っていません。本数・点数で書きます
「今後は毎日ご報告します」「前倒しで納品できそうです」頼まれていない約束です。守れなかったときに、報告の信用を落としかねません
「ご心配をおかけし、申し訳ございません」納品日が動かない報告には要りません。相手が「何か問題が起きたのか」と受け取りかねません
「資料は、ご都合のよいときにお送りいただければ結構です。」いつまでに要るかが消えます。「〇日までにいただければ間に合う」と書きます
「至急ご送付ください」報告全体が責める調子に読まれかねません。日付を並べるだけで伝わります

AIを使わない方が速いとき: 前回の報告から変わったのが数字だけなら、前回の自分のメールを複製して、終わった作業と次に渡す日だけ変えます。チャットでやりとりしている相手なら、「2本目まで書き終えました。1本目と2本目は10月8日にお送りします」の1〜2行で足ります。日付はAIに計算させず、カレンダーで数えてから入れます。

空欄を埋めてAIに貼る頼み方

例文を自分の仕事に置き換えるのが手間なときは、【】の中を書き換えて、AIチャットに貼り付けてください(下の文は、AIへの指示文=プロンプトです)。先に整えておきたいのは「書き方」より上の材料です。作業を3つに分け、日付は先に自分で決めて書き込みます。AIに進み具合や日付を決めさせないためです。

取引先に、仕事の進み具合を報告するメールを書いてください。

状況:【自分の仕事】として、【相手の会社名・担当者名】から【何を】請け負っています。納品日は【納品日】です。【予定どおり進んでいます/予定より少し遅れていますが、納品日には間に合う見込みです/一部、相手からの資料・返事を待っています】。

進み具合(この内容をそのまま使う):
- 終わった作業:【】
- 途中の作業:【どこまで進んだか】
- まだ始めていない作業:【】(止まっている理由があれば一言)

次に渡すもの(この内容をそのまま使う):
- 【何を】を【何月何日】にお送りする

間に合わなくなりそうなときに連絡する日:【】(遅れ気味でなければ「なし」)

相手に確認したいこと:
- 【】(【何月何日】までにいただければ、【納品日】の納品日に間に合う)(無ければ「なし」)

書き方:
- 件名と本文を書く
- 進み具合は、上の「終わった/途中/まだ始めていない」のとおりに分けて書く。途中や未着手の作業を「完了」「ほぼ完了」と書かない
- 日付は上に書いたものだけを使う。日付を足したり、早めたり、言い換えたりしない
- 進捗率(〇%)や作業時間など、上に無い数字を足さない
- 「毎日ご報告します」「前倒しで納品します」「必ず」など、頼まれていない約束や、書いた日付より強い約束をしない
- 納品日を動かすお願いではないので、お詫びの文は書かない
- 資料の日付は「ご都合のよいときに」と相手に任せず、「〇日までにいただければ納品日に間に合う」ことを1文で伝える。「至急」「早急に」など催促の言い方にしない
- 【300】字程度、丁寧で簡潔に

取引先の名前や金額をAIに入れる前の考え方: ChatGPTに取引先名や金額を入れていい? 個人事業主が貼る前に置き換える2つの基準

この【】の形は、下の記入済みの例を書き換えたもので、【】の形のまま、また例文1・2の場面では試していません(「間に合わなくなりそうなときに連絡する日」の行も、試した例には入っていません)。

記入済みの例(例文3と同じ、4本目の資料を待っているとき)と、返ってきた文面
取引先に、仕事の進み具合を報告するメールを書いてください。

状況:フリーランスのWebライターとして、D社の田中様から記事5本の執筆を請け負っています。納品日は10月20日です。全体としては予定どおり進んでいますが、4本目は田中様からいただく製品資料を待っています。

進み具合(この内容をそのまま使う):
- 終わった作業:1本目と2本目(書き終えて、自分での見直しも済んだ。まだ送っていない)
- 途中の作業:3本目(下書きの途中)
- まだ始めていない作業:4本目(製品資料を待っている)、5本目

次に渡すもの(この内容をそのまま使う):
- 1本目と2本目を10月8日にお送りする

相手に確認したいこと:
- 4本目の製品資料を、いつごろいただけるか(10月13日までにいただければ、10月20日の納品日に間に合う)

書き方:
- 件名と本文を書く
- 進み具合は、上の「終わった/途中/まだ始めていない」のとおりに分けて書く。途中や未着手の作業を「完了」「ほぼ完了」と書かない
- 日付は上に書いた10月8日・10月13日・10月20日だけを使う。日付を足したり、早めたり、言い換えたりしない
- 進捗率(〇%)や作業時間など、上に無い数字を足さない
- 「毎日ご報告します」「前倒しで納品します」「必ず」など、頼まれていない約束や、書いた日付より強い約束をしない
- 遅れていないので、お詫びの文は書かない
- 資料の日付は「ご都合のよいときに」と相手に任せず、「10月13日までにいただければ納品日に間に合う」ことを1文で伝える。「至急」「早急に」など催促の言い方にしない
- 300字程度、丁寧で簡潔に

返ってきた文面です(Claude の無料プランの標準モデル Sonnet 5.5・2026-09-30・4回のうち3回目。手を加えていません。太字の記号は省きました)。

件名:記事執筆の進捗のご報告(5本分)

D社 田中様

お世話になっております。フリーランスライターの[お名前]です。
記事5本の進み具合をご報告いたします。納品日の10月20日に向けて、全体としては予定どおり進んでおります。

【終わった作業】
・1本目、2本目:執筆と見直しが済んでおります(まだお送りしておりません)

【途中の作業】
・3本目:下書きの途中です

【まだ始めていない作業】
・4本目:製品資料をお待ちしております
・5本目

1本目と2本目は、10月8日にお送りいたします。

4本目の製品資料を10月13日までにいただければ、10月20日の納品日に間に合います。いただける時期をお知らせいただけますでしょうか。

どうぞよろしくお願いいたします。

[お名前]

この形で4回試し、4回とも分け方と日付3つ(10月8日・10月13日・10月20日)が渡したとおりで、「10月13日までにいただければ間に合う」の1文と、資料をいつごろもらえるかを尋ねる一文が入りました。進捗率・約束・お詫び・「至急」・「お手すきの際に」は入りませんでした。名前は4回とも〇〇や[お名前]の空欄でした。

送る前に確かめる2点

次に渡す日・「〇日までなら間に合う」日、「終わった」と書いた作業と約束は、送ると取り消せません(相手はそれを前提に予定を組みます)。AIの書き間違いに加えて、【】に自分で入れた日付の打ち間違いも防ぐために、念のため下の2行だけ確かめてください。

(上の頼み方どおりの4回では、この2行で直す所はありませんでした)

探すもの見つけたら
★日付(次に渡す日・〇日までにいただければ間に合う日・納品日)が、自分の予定表・取引先と決めた納品日と同じか。曜日・時刻や「本日」が足されていないか予定表・取り決めの方に直す。足されていたら外す
★「終わった」に入れた作業が手元の実際と同じか。決めていない約束(「毎日ご報告します」「前倒しで」「必ず」など)が無いか途中の物は「途中」に移す。決めていない約束は消す

〇〇や[お名前]は、名乗りと署名の2か所とも自分の名前と署名に置き換えてください。ここまでで送れます。この後は、AIに短く頼んだときの記録です。

注意:AIに短く頼むと足されやすい一文

上の頼み方(【】を埋める形)は、これが入りにくいように条件を書いてあります。短く頼まず、上の形で頼んでください。

同じ場面を、読者が普段打ちそうな短い頼み方で、3回(Claude の当時の無料プランの標準モデル Sonnet 5・2026-09-27・毎回新しい会話)頼んだ結果です。頼んだ文は次のとおりです。

取引先のD社の田中さんに、記事5本の進み具合を報告するメールを書いてください。1本目と2本目は書き終わっていて10月8日に送る。3本目は途中。4本目は田中さんからの製品資料待ちで、5本目はまだ。納品は10月20日。

上の記入済みの例より材料が少なく、資料が何日までに要るか(10月13日)なども渡していません。下の回数は「条件の効き目」ではなく、短く頼んだときとの違いとして読んでください。

足されたもの・抜けたもの3回中
(抜けたもの)資料が何日までに要るか3回(送ってほしいとだけ書いていた)
資料の時期を相手の都合に任せる一文1回(3回目)
「ご不明点…お気軽に」の申し出3回
本文に名乗り(「〇〇です」)が無い2回(1回目・3回目)
途中の作業を「完了」と書く・渡した以外の日付・進捗率など渡していない数字・頼まれていない約束・お詫び・「至急」0回(日付は3回とも10月8日と10月20日だけ)
(抜けたもの)10月8日に送る2本、途中の3本目、資料待ちの4本目、納品日0回(3回とも入っていた)

抜けたのは、資料が何日までに要るかです。短い頼み方には日付を書いていないので、AIが日付を作らなかったのは正しい動きですが、相手は4本目の資料を急ぐ理由が分からないメールになりました。「〇日までにいただければ間に合う」は、自分で数えて材料に書いておかないと入りません。この短い頼み方は材料も少なく、上の頼み方の試し(Sonnet 5.5)とはモデルも違うため、差が材料・条件・モデルのどれによるものかは確かめていません。

短く頼んだ1回目の出力の全文と、2回目・3回目の要点

メール本文の部分を、手を加えずに載せています(前後の説明と、太字の記号は省きました)。

1回目

件名: 記事制作の進捗報告(10/20納品分)

D社
田中様

お世話になっております。
記事5本の進捗について、現時点の状況をご報告いたします。

1. 1本目:執筆完了、10月8日にお送りいたします
2. 2本目:執筆完了、10月8日にお送りいたします
3. 3本目:執筆中です
4. 4本目:田中様より製品資料をいただき次第、着手いたします
5. 5本目:未着手です

納品期日の10月20日に向けて進めておりますが、4本目については資料をいただけるタイミングによって作業スケジュールが変わってまいります。恐れ入りますが、資料のご送付をお願いできますでしょうか。

ご不明点等ございましたらお知らせください。
何卒よろしくお願いいたします。

2回目・3回目(要点): 2回目は本文に「〇〇(ご自身のお名前)です。」の名乗りを入れ、4本目は「資料のご送付をお願いできますでしょうか。」と頼むだけでした。3回目は4本目を「お手すきの際にご送付いただけますと幸いです。」と相手の都合に任せ、結びに「ご不明点や修正のご要望等ございましたら、お気軽にお申し付けください。」が入っていました。

検証ログ

使用したAI・試した回数・更新履歴
  • 例文1〜3: 記事の一部として当サイトが用意した例です(記事全体と同じくAIが執筆)。例文3は、以前の試行(下)で、プロンプトの記入済みの例を実行して返ってきた文面を採ったものです。会社名・日付は架空の例です
  • 「書かない方がよい一文」の表: 6行とも当サイトが作った文です(頼み方の試しや短く頼んだ結果は根拠にしていません)
  • 「〇日までなら間に合う」の数え方・送る日の目安: 決まりではなく、当サイトの目安です
  • ChatGPTでは試していません。同じことがChatGPTで起きるかは確かめていません
  • 使用モデル: Claude Sonnet 5(9月27日の試し。当時の無料プランの標準モデル)と Claude Sonnet 5.5(9月30日の頼み方の試し直し。無料プランの標準モデル)を、Claude Code の非対話モードで道具なし・毎回新しい会話で実行しました。チャット画面ではないため、画面の設定や記憶の機能は入っていません
  • 検証日: 2026年9月27日(頼み方の試し直しは2026年9月30日)
  • 試行回数: 記事に使ったのは合計8回。短い頼み方 3回(Sonnet 5)/記入済みの例(例文3と同じ、4本目の資料を待っているとき)1回(Sonnet 5)/同じ記入済みの例を Sonnet 5.5 で4回
  • 実測の回はファイルを参照していない(道具なし): 8回とも、ファイルを読む・検索する道具を持たせずに起動しました(9月30日の4回はリポジトリの外の空のフォルダで。起動の設定で確認)
  • 短い頼み方の作り方: 読者が普段打ちそうな文にしました。記入済みの例から条件を外したものではなく、材料も少なくしています(自分の仕事、見直しが済んでいること、資料が何日までに要るか、書き方、字数が無い)。そのため、記入済みの例との回数の差を、条件の効き目とは言えません
  • 短い頼み方の3回で起きたこと: 本文の表のとおり。補足: 名乗りが無かった1回目・3回目は、メールの後の説明で署名を足すよう添えていました。件名に納品日を添えた 2回(1回目・3回目)。2回目の件名は「(〇〇〇〇)」の空欄つき。1本目・2本目は3回とも「執筆完了」(渡した材料のとおり)
  • 記入済みの例(9月27日・Sonnet 5)の1回: 進み具合の分け方・日付とも渡したとおり。進捗率・約束・お詫び・「至急」は0。名乗りと署名が無く、日付の1文の後に「お手すきの際にご確認いただけますと幸いです。」が足されていました
  • 頼み方の試し直し(9月30日・Sonnet 5.5)の4回: 記事に載せた記入済みの例をそのまま4回。分け方・日付3つ・「10月13日までにいただければ間に合う」の1文・資料の時期を尋ねる一文・名乗り・結びは4回とも入り、途中を「完了」と書く・渡していない日付や数字・約束・お詫び・「至急」・「お手すきの際に」は0回でした。名前は4回とも空欄(〇〇・[お名前]など)。件名は4回とも「記事執筆の進捗のご報告」に本数や納品日を添えた形でした。問題の行が0回だったので、頼み方は直していません。プロンプトの節の「返ってきた文面」は3回目です
  • 記事に載せたプロンプト: 記入済みの例と短い頼み方は、実行したプロンプトと一字一句同じです
  • 以前の試行(有料プランのモデル・汚染を防ぐ手順の前): 2026年9月26日に Claude Opus 5.5 で、記入済みの例を1回(例文3の元)と、記入済みの例から書き方の条件6行だけを外した頼み方を3回試し、危ない一文は4回とも0回でした。作業用のファイルを読める環境で、読まずに書いたかを記録で確かめていないため、記事の数字には使っていません
  • 試していないこと: 例文1(予定どおり)・例文2(少し遅れ気味)の場面をプロンプトで作ること、【】の形のまま頼むこと、短い頼み方に「10月13日までにいただければ間に合う」だけを足した頼み方、チャット画面(claude.ai)での実行。所要時間は記録していません

この検証の限界: 架空の1つの状況で、回数も少なく、同じことが毎回起きるとも起きないとも言えません。出力はAIの種類・時期・設定で変わります。

更新履歴

  • 2026-10-06: 公開

さらに知りたい人へ

AI生成コンテンツに関する開示: 本記事はAI(Claude)が執筆したものです。例文1〜3は当サイトが用意した例で(例文3は以前の試行で生成された文面を採ったもの)、プロンプトの出力例と短く頼んだ3回の出力は実際に生成したものです。検証は検証ログに記載の回数の範囲にとどまり、ChatGPTでの動作は確認していません。契約や取引上の判断に迷うときは、専門家にご相談ください。本サイトは広告・アフィリエイトリンクを含む場合があります。詳しくは免責事項をご確認ください。