公開日: 2026-09-18 / 更新: 2026-10-21 / タグ: メール

取引先に送るメールの例文 場面別の一覧(フリーランス・個人事業主)|見積もりの返信・断り・値上げと送る前の確認

取引先に送るメールの例文を、仕事の流れの順に場面から探せる一覧です。どの場面の記事にも、例文と、AIで自分用に直すプロンプトをつけています。AIに直させた文は、送る前にどの場面でも使える6行の見直し表で確かめてください。

場面から選ぶ(仕事の流れの順)

場面開く記事と、手に入るもの
仕事を受けるまで
独立のあいさつを送る
会社員から独立する(した)ので、前職の取引先・元同僚・名刺交換した人に知らせたい
フリーランス独立の挨拶メール例文3通|前職の取引先に送る前に確かめる3点
相手別の例文3通と、送る前に確かめる3点・前職の名簿を貼らないAIへの依頼文。
見積もり
「高い」「もう少し下がりませんか」と返ってきた
見積もりが高いと言われたときの返信メール例文|値引きに応じる・範囲を減らす・断るの3通り
3通りの完成例文と、どれで返すかを決める項目の表、送る前の照合表。
断る
追加作業・納期の前倒し・案件そのものを断りたい
仕事の断りメール例文|フリーランスが関係を残して依頼を断る4つの決めごと
先に決める4つ(関係・理由・代案・断りの強さ)と【】を埋めるプロンプト。追加作業と納期の前倒しを断った実際の出力2通り。
打ち合わせをお願いする
取引先や紹介された相手に、相談や顔合わせの打ち合わせを自分から頼みたい(返事が無いときの送り直しも)
打ち合わせの依頼メール例文3つ(取引先)|仕事の相談・紹介された相手・返事が無いとき
打ち合わせを頼む例文3つと、売り込みや「伺います」の申し出を足さないAIへの依頼文。
依頼の中身を聞く
デザインの依頼が来たが、使う場所・サイズ・好みがまだ分からない
デザインのヒアリングシートの作り方|ロゴ・チラシ・バナーで聞く9問とメール例文3つ
聞く9問の表と、送る・聞き返すメール例文。届いた回答をまとめる依頼文。
引き受ける
依頼を受けると返事をしたい。修正回数や支払日がまだ示されていない
依頼を引き受けるメールの例文|範囲・修正回数・納期・支払日を確かめる一文つき
条件がそろっている場合と、足りない条件を確かめる場合の例文。
前金をお願いする
受ける前に、作業の前に一部を払ってもらえるか頼みたい(初めての相手・大きな案件)
前金(着手金)のお願いメール例文3つ(フリーランス)|初めての取引先・大きな案件・断られたときの代案
前金をお願いする例文3つと、AIが足しがちな条件・決めていない割合の見つけ方。
契約書の直しを頼む
届いた業務委託契約書(ドラフト)に、直してほしい・確かめたい条項がある
業務委託契約書の修正依頼メール例文3つ|直しのお願い・質問・電子契約の署名前の相談
条番号と今の文・お願いしたい文を並べる例文3通りと、送る前の照合表。
進めている途中
打ち合わせの日程調整に返信する
取引先から打ち合わせの候補日が届いた/候補がどれも合わない/都合のよい日時を聞かれた
日程調整メールへの返信 例文3つ(取引先との打ち合わせ)|候補から選ぶ・全部合わない・こちらから候補を出す
日時を曜日つきで返す例文3つと、別の候補を幅で3つ出して空けておく期限まで書く依頼文
打ち合わせの日程を変えてもらう
決まった打ち合わせに、自分の都合で出られなくなった(数日前・前日や当日・2回目)
日程変更のお願いメール例文3つ(取引先との打ち合わせ)|数日前・前日や当日・2回目
日程変更をお願いする例文3つと、理由を作らず日時を書き換えないAIへの依頼文。
打ち合わせのメモをまとめる
打ち合わせのメモが走り書きのまま。決まったことと宿題を相手と確かめたい
議事録の例文(取引先との打ち合わせ)|走り書きのメモから、相手に送る版と自分用の版
相手に送る議事録と自分用の控えの例文2つ。メモを3つに分ける依頼文。
打ち合わせのお礼
打ち合わせ・商談が終わった。決まったことを確かめておきたい
打ち合わせ後のお礼メール例文3つ|決まったこと・まだ決まっていないこと・次にすることを書き分ける
決まったこと・まだ決まっていないこと・次にすることを書き分ける例文3通り。
進み具合を知らせる
途中の状況を伝えたい(予定どおり・少し遅れ気味・資料待ち)
進捗報告メールの例文3つ|予定どおり・少し遅れ気味・相手の資料待ちのとき
3つの状況の例文と、「〇日までなら間に合う」の一文。
担当者が替わった
取引先から担当者変更の連絡が来た
担当者変更の連絡への返信メール例文3つ|前任へのお礼・後任へのあいさつ・取り決めの引き継ぎ確認
前任へのお礼・後任へのあいさつ・取り決めの引き継ぎを確かめる例文3通り。
返信が遅れた
取引先のメールを数日〜1週間以上返せていなかった/催促されて見落としに気づいた
「返信が遅くなり申し訳ありません」メール例文3つ(取引先)|数日・1週間以上・催促されて気づいたとき
お詫び1文と答え(まだなら答える日)を書く例文3つと、遅れの長さ別のお詫びの一文の表
催促
資料や返事が来ない
催促メールの例文3つ|資料が届かない・確認の返事が無い・見積もりの後に返事が無い
資料が届かない・確認の返事が無い・見積もりの後に返事が無いときの例文3通り。
追加料金
途中で作業が増えた・修正回数を超えた
追加料金のお願いメール 例文3つ|仕様変更・修正回数の超過をフリーランスが伝えるとき
場面ごとの完成例文と、金額の伝え方。
納期を延ばす
間に合わないと分かった(見込み違い・資料待ち・体調不良)
納期延長のお願いメール 例文3つ|作業の見込み違い・資料待ち・体調不良のとき
理由ごとの完成例文と、新しい日付の書き方。
納期に遅れた
約束の納品日を過ぎてしまった
納期に遅れたお詫びメールの例文3つ|まだ納品できていない・遅れて納品する・催促が来てから返すとき
まだ納品できていない・遅れて納品する・催促への返信の例文3通り。
納品とお金
納品
作った物を納めて、確認(検収)をお願いしたい
納品メールの例文3つ|確認(検収)のお願い・修正後の再納品・途中の納品
ふつうの納品・修正後の再納品・途中の納品の例文と、確認の期限の書き方。
ミスのお詫び
納めた物のミスを指摘された・自分で気づいた
ミスのお詫びメール例文3つ|指摘されたとき・自分で気づいたとき・成果物に不満を言われたとき
指摘されたとき・自分で気づいたとき・不満を言われたときの例文3通り。
入金のお礼
入金を確認した
入金確認のお礼メール 例文3つ|フリーランスが送る場面と省いてよい場面
初回・毎月の継続・入金が遅れた後の例文。
関係を続ける・見直す
紹介のお礼
仕事の相手を紹介してもらった
仕事を紹介してもらったお礼のメール例文3つ|打ち合わせの後・仕事が決まったとき・受けなかったとき
打ち合わせの後・決まったとき・見送りになったときの例文3通り。
追加の仕事を提案する
今の取引先に、隣の仕事も頼んでもらえないか持ちかけたい。押し売りに見えるのが怖い
既存の取引先への営業メール例文3つ(フリーランス)|追加の仕事の提案・久しぶりの取引先・見送りへの返信
提案・久しぶりの相手・見送りへの返信の3つの例文と、断られても関係が崩れない書き方。
年末年始のお休み
年末年始の休みを取引先に知らせたい
年末年始の休業(お休み)のお知らせメール例文3つ|年末のあいさつと1通で・休み中の対応の書き方
休み中の対応の書き方と、休み明けのあいさつの例文。
新年のあいさつ
年が明けて、取引先に新年のあいさつを送りたい(仕事の返信と兼ねる・久しぶりの相手にも)
新年の挨拶メール例文3つ(フリーランス)|いつもの取引先へ・仕事の返信と兼ねる・久しぶりの相手へ
受注側として送る例文3つと、AIが足しがちな約束・決めていない日付の見つけ方。
取引を終える
契約を更新しない・続いている仕事を区切りで終えたい
契約を更新しない・取引を終えるメールの例文3つ|条件が合わない・仕事を絞る・進め方が合わないとき
条件が合わない・仕事を絞る・進め方が合わないときの例文3通り。
修正の依頼に返信する
納品した物に修正の依頼が届いた(範囲の中/範囲が読めない/範囲外の追加が混じる)
修正依頼への返信メール例文3つ|そのまま受ける・意図を確かめる・一部だけ受けるとき
依頼された点を書き返して受ける・尋ねる・別に見積もるに分ける例文3つと、修正か追加かの目安
請求書の間違い
送った請求書の金額・宛名の誤りを指摘された・自分で気づいた
請求書の間違いのお詫びメール例文3つ|金額を指摘された・宛名を誤った・入金後に気づいたとき
金額を指摘された・宛名を誤った・入金後に気づいたときの例文3通りと、訂正版の作り方。
入金の確認
支払期日を過ぎても入金が見えない。催促と取られずに確かめたい
「行き違いの場合はご容赦ください」未入金の確認メール例文3つと言い換え
初めて・毎月の取引先・請求書が届いていないかも、の例文3通りと「行き違いの場合はご容赦ください」の言い換え。
値上げ
続いている取引先に、単価の値上げをお願いしたい
値上げのお願いメール例文2つ|取引先に単価の値上げを相談する・話した内容を確認する
6項目を渡して返ってきた完成メールと、送る前に確かめる2点。保留・断られた後に送る確認メールも。
契約の終了に返信する
取引先から契約を更新しない・終えると言われた
契約を更新しないと言われたフリーランスの返信メール例文3つ|お礼で終える・理由を聞く・最後の請求を確かめる
お礼で終える・理由を聞く・最後の請求と引き継ぎを確かめる例文3つと、予告が短いときの相談の一文。

どの場面でも使う2本:AIに貼る前と、送る前

いつ開く記事と、手に入るもの
AIに貼る前
下書きに取引先名や金額が混ざっている
ChatGPTに取引先名や金額を入れていい? 先に設定を1回、仮名にするのは重い案件だけ
先に会話を学習に使わせない設定を1回。ふつうの取引メールはそのまま入れてよく、仮名にするのは秘密保持の約束がある案件などだけ。見分ける表つき。
送る前
AIが書いた文をそのまま送ってよいか迷う
送信前チェックリスト12項目(メール・見積)|AIが書いた文を取引先に送る前に
12項目の表(急ぐときは日付・金額・約束の3つ)と、AIで元の指示と照合するプロンプト。

AIが足しがちな危ない一文:6行の見直し表

上の一覧のうち4本でAIに下書きを頼んだとき、場面が違っても同じ種類の一文が足されました。例文をAIで直したら、送る前にこの6行を見てください。

足されがちなもの
→ 見つけたら
実際に足された文面(どの試行か)
1. 渡していない日付
→ 自分の予定と照らすまで消す
「9月20日17時までに」(「2日ほど遅れる」としか伝えていない納期遅れのお詫び)/「【2026年12月】ご依頼分より」(値上げの相談。4回中3回に仮の日付)
2. 言っていない約束
→ 約束するつもりが無ければ消す
「必ず提出いたします」(同じお詫び)/「今後半年間は改定価格を据え置く予定です」(値上げのお知らせ)/「残りは後日追加で対応する」(値下げを断る返信。3回中1回)
3. 決めていない金額・申し出
→ 消す。応じないなら「代案は出さない」と頼む
「作業範囲を縮小して25万円に収める」(値下げを断る返信。3回中1回)/「ご予算の都合もあるかと存じますので」「調整のご希望がございましたら」(値上げの相談。予算の推測が4回中2回、調整や追加作業の申し出が4回中2回)/「あらためて単価についてご相談させていただければ」(値下げを断るメールで、代案を指定しなかった1回)
4. 渡していない理由・していない経緯
→ 自分の理由1文に差し替える。していない経緯は消す
「昨今の物価上昇や」(値上げの相談。何かしらの理由が4回中4回)/「社内で検討いたしましたが」(ひとりで受けている人には事実でない一文。値下げを断る返信。3回中1回)
5. 名前の書き換え
→ 自分が知っている表記に戻す
「〇〇商事 営業部 田中様」(「〇〇商事」「田中様」しか渡していない)/「B社」が「株式会社B」に(値上げの相談。4回中1回)
6. 逆に抜けるもの:返事の期限
→ 「〇月〇日までに」を自分で足す
値下げを断る返信で3回中3回、値上げの相談で4回中4回、期限が入らず「ご検討のほど」「お気軽にお申し付けください」などで終わった

表の出どころ: 上の一覧の記事(見積もり・断り・値上げ・送信前チェック)の検証で、AIが実際に出した文面です。使ったのは Claude Sonnet 5 と Claude Opus 5.5(有料プラン)(2026年9月18日〜25日)で、ChatGPTでは確かめていません。1つの場面で試したのは1〜4回だけなので、回数は割合の目安ではありません。この一覧のために新しく試したものはありません。

見るコツは、間違い探しではなく「自分が渡していない日付・約束・金額が増えていないか」です。範囲を減らす案や値引きそのものは、悪い返し方ではありません。困るのは、自分で決める前にAIが決めて書いてしまうことです。1〜3は、送った後に取り消しにくいものです。

取引先名を仮名(A社・◯様など)に置き換えてAIに渡したときは、送る直前に仮名が本文に残っていないかも見ます。

AIを使わない方が速いとき

検証ログ

表の出典・この一覧の限界・更新履歴

この一覧で新しく試したことはありません。見直し表の文面は、次の記事の検証ログにある出力から写しました。

  • 送信前チェックリストの記事: Claude Sonnet 5・2026年9月18日。取引先あてのメール3種類を各1〜2回(「2日ほど遅れる」とだけ伝えた納期遅れのお詫び、単価10%の値上げのお知らせ ほか)。表の1・2・5行目の一部
  • 断りメールの記事: Claude Sonnet 5・2026年9月20日。追加作業・値下げ・納期の前倒しを断る依頼文を各1回。表の3行目の「あらためて単価について」は、代案の有無を書かなかった値下げの回
  • 値上げ交渉メールの記事: Claude Opus 5.5 で3回・Claude Sonnet 5 で1回(2026年9月24日)。理由・開始時期・期限を書かない短い依頼文。表の1・3・4・5・6行目の一部
  • 見積もりへの返信の記事: Claude Sonnet 5・2026年9月25日。金額と相手の返事だけを渡し、値下げを断る返信を3回。表の2・3・4・6行目の一部

この一覧の限界: どれも架空の状況で、1つの場面で1〜4回しか試していません。同じ一文が毎回足されるとも、足されないとも言えません。出力はAIの種類・時期・設定で変わります。ChatGPTでは確かめていません。

更新履歴

  • 2026-10-01: 業務フローの解説(打ち合わせから入金確認までの7工程)から、取引先に送るメールの場面別の一覧に作り替えました。以前の版の7工程の手順・議事録などのプロンプトと、その検証ログ(Claude Opus 5・2026年9月18日・合計13回)は外しました
  • 2026-09-18: 公開

まとめ

取引先へのメールは、仕事の流れの場面(見積もりの返信・断る・引き受ける・納期を延ばす・値上げなど)から記事を選び、例文を自分の金額と作業に直して使います。AIに直させたら、送る前に6行の見直し表で、渡していない日付・言っていない約束・決めていない金額と申し出・渡していない理由・名前の書き換えを消し、返事の期限を足します。

AI生成コンテンツに関する開示: 本記事はAI(Claude)が執筆したものです。見直し表の文面は、各記事の検証でAIが実際に出したもので、この一覧のために新しく試したものはありません。ChatGPTでの動作は確認していません。法律に関わる判断は、相談窓口や専門家にご確認ください。本サイトは広告・アフィリエイトリンクを含む場合があります。詳しくは免責事項をご確認ください。