入金確認のお礼メール 例文3つ|フリーランスが送る場面と省いてよい場面
入金を確かめたら、当日か翌営業日に、入金日・金額・何の請求分かを書いて短くお礼を伝えます。初回や入金が遅れた後は送り、毎月の継続は1〜2行か省いてかまいません。金額が違うときはお礼に混ぜず、確認のメールを別に送ります。AIに条件を渡さず頼むと、3回とも「修正〜お気軽に」の一文が入りました(Claudeで確認、ChatGPTは未確認)。
入金確認のお礼メールの例文3通り
| こんなとき | 使う例文 |
|---|---|
| 初めての取引先・単発の仕事の入金 | 1. 入金日・金額・請求書番号を書いてお礼 |
| 毎月同じ相手から入金がある | 2. 1〜2行で済ませる(省いてもよい) |
| 催促した後にやっと入金された/振込手数料が引かれていた | 3. 経緯は1文だけ、責めずにお礼 |
| 金額が足りない・一部だけ入金された | お礼ではなく確認のメールを送る |
フリーランスが、B社の田中様にホームページのトップページ改修を納品し、請求書 No.125 で110,000円を請求していた例です。
1. 入金日・金額・請求書番号を書いてお礼(初回・単発)
件名:ご入金の確認とお礼(請求書 No.125)
B社
田中様
お世話になっております。〇〇です。
請求書 No.125(トップページ改修)のご請求分として、11月28日に110,000円のお振込みを確認いたしました。
お支払いいただき、ありがとうございました。
領収書が必要でしたら、お知らせください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
〇〇(署名)
件名に請求書番号を入れておくと、相手の経理の人があとで探しやすくなります。入金日と金額は、通帳や銀行アプリの数字をそのまま写します。
2. 1〜2行で済ませる(毎月の継続)
田中様
お世話になっております。〇〇です。
10月分(請求書 No.131)のお振込み 55,000円を、本日確認いたしました。いつもありがとうございます。
〇〇(署名)
毎月同じ額が決まった日に届く相手なら、送らなくても失礼にはあたりにくい場面です。送るなら、先月のお礼を複製して月・番号・金額だけ変えます。チャットでやりとりしている相手なら、「10月分、本日入金を確認しました。ありがとうございます」の1行で足ります。
3. 経緯は1文だけ、責めずにお礼(遅れた後・手数料が引かれていたとき)
支払日を過ぎていたので一度問い合わせ、その後に入金された例です。
件名:ご入金の確認とお礼(請求書 No.125)
B社
田中様
お世話になっております。〇〇です。
先日はお問い合わせにご対応いただき、ありがとうございました。
請求書 No.125(トップページ改修)のご請求分として、本日110,000円のお振込みを確認いたしました。
お手配いただき、ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
〇〇(署名)
遅れたことには触れ直しません。問い合わせへの対応に礼を言う1文で、経緯は済んだことになります。
振込手数料が引かれて109,560円だったときは、金額の行を実際に届いた額のまま書きます。
請求書 No.125(トップページ改修)のご請求分として、本日109,560円のお振込みを確認いたしました。
お礼のメールの中で「手数料が引かれていました」とは書きません。どうするかは振込手数料が引かれていたときで決めます。
3通りとも当サイトが用意した例文で、下のプロンプトの出力ではありません。
試した結果(Claude の有料プランのモデル Opus 5.5・2026-09-25。無料プランの標準モデル Sonnet 5 や ChatGPT の無料版では確かめておらず、結果が変わることがあります): 入金日と金額だけを渡してお礼のメールを3回頼むと、3回とも「修正のご要望がありましたら、どうぞお気軽にお申し付けください」のような、納品後の修正を範囲なしで引き受ける一文が入りました。3回とも、知らないはずの「迅速に(早々に)お手続きいただき」も入りました。金額・日付の書き換えや割引の申し出は0回でした。下のプロンプトで入金の内容と書き方を渡した1回では、危ない一文は入りませんでした。
送る場面と、省いてよい場面を分ける
入金のお礼を送る決まりはありません。下は、よくある目安です。迷ったら、相手の経理の人が「ちゃんと届いたか」を気にしそうかどうかで決めます。
| 場面 | 送るか | 使う例文 |
|---|---|---|
| 初めての取引先・単発の仕事 | 送る | 1 |
| 支払日を過ぎて問い合わせた後に入金された | 送る(問い合わせた以上、受け取ったことを知らせる) | 3 |
| 相手から「着金したら教えてください」と言われている | 送る | 1 か 2 |
| 毎月同じ相手・同じ額の入金 | 1〜2行か、省いてよい | 2 |
| 相手から「お礼の連絡は不要です」と言われている | 送らない | ― |
| 金額が足りない・一部だけ・多すぎる | お礼ではなく確認を送る | 確認のメール |
送るなら、確かめた当日か翌営業日が目安です。何日も後になるなら、無理に送らなくてもかまいません。毎月の入金に毎回お礼を送るべきかは、Yahoo!知恵袋でも個人事業主から繰り返し相談されていて、回答には「毎月は不要」「送るなら定型文で早く」という意見が多く見られます(相談の例)。
空欄を埋めてAIに貼る頼み方
例文を自分の取引に置き換えるのが手間なときは、【】の中を書き換えて、AIチャットに貼り付けてください(下の文は、AIへの指示文=プロンプトです)。入金日・金額・請求書番号は、通帳や銀行アプリ・請求書から自分で写します。AIに計算や言い換えをさせないためです。金額が請求額と違うときは、このプロンプトではなく確認のメールの例文を使います。
取引先から入金があったので、入金確認のお礼メールを書いてください。
状況:【自分の仕事】として、【相手の会社名・担当者名】に【何を】納品し、請求していた代金が振り込まれました。【初めての取引です/毎月の継続の取引です/支払日を過ぎて問い合わせた後の入金です】。
入金の内容(通帳の数字。この内容をそのまま使う):
- 何の請求分か:【請求書番号(件名)】
- 入金日:【〇月〇日】
- 入金額:【通帳の金額】
- 請求額との違い:なし
書き方:
- 件名と本文を書く。件名には請求書番号を入れる
- 入金日・金額・請求書番号は、上に書いたとおりに使う。計算・言い換え・年や曜日の追加をしない
- 次の依頼のお願い、割引・値引き、今後の約束は書かない
- 領収書は「必要でしたらお知らせください」の一文だけにし、要る・要らないを決めつけない
- このメールを領収書やインボイスの代わりにする書き方をしない
- 【200】字程度、丁寧で簡潔に
「書き方」の2〜5行目は消さないでください。入金の内容も書き方も渡さずに頼んだとき、AIが足したものは、下の「注意:AIに短く頼むと足されやすい一文」にまとめています。
記入済みの例(初めての取引・請求書どおりの入金)
取引先から入金があったので、入金確認のお礼メールを書いてください。
状況:フリーランスとして、B社の田中様にホームページのトップページ改修を納品し、請求していた代金が振り込まれました。初めての取引です。
入金の内容(通帳の数字。この内容をそのまま使う):
- 何の請求分か:請求書 No.125(トップページ改修)
- 入金日:11月28日
- 入金額:110,000円
- 請求額との違い:なし
書き方:
- 件名と本文を書く。件名には請求書番号を入れる
- 入金日・金額・請求書番号は、上に書いたとおりに使う。計算・言い換え・年や曜日の追加をしない
- 次の依頼のお願い、割引・値引き、今後の約束は書かない
- 領収書は「必要でしたらお知らせください」の一文だけにし、要る・要らないを決めつけない
- このメールを領収書やインボイスの代わりにする書き方をしない
- 200字程度、丁寧で簡潔に
上の記入済みの例を貼って返ってきた文面です(Claude Opus 5.5・2026-09-25・1回)。
件名:ご入金確認のお礼(請求書 No.125)
B社
田中様
お世話になっております。〇〇です。
請求書 No.125(トップページ改修)の代金をお振り込みいただき、誠にありがとうございます。
11月28日に、110,000円のご入金を確認いたしました。
領収書が必要でしたらお知らせください。
このたびは初めてのお取引の機会をいただき、ありがとうございました。
取り急ぎ、ご入金確認のお礼を申し上げます。
〇〇(署名)
入金日・金額・請求書番号は渡したとおりで、次の依頼の催促・値引き・修正の約束・領収書の決めつけは入っていませんでした。直すのは、「〇〇」と署名を自分の名前にするところだけです。
条件を渡さずに頼んだときは、3回とも「修正のご要望がありましたら、どうぞお気軽にお申し付けください」のような一文が入りました(次の節)。このプロンプトで頼んだときも、修正や追加を引き受ける一文が入っていたら消してください。修正を受けるかどうかは、範囲と費用を決めてから別に伝えます。
注意:AIに短く頼むと足されやすい一文
入金の内容も書き方も渡さずに、次の短い依頼文で頼んだ結果です。
取引先のB社の田中様から、請求していたホームページのトップページ改修の代金110,000円が11月28日に振り込まれました。入金確認のお礼メールを書いてください。
3回(Claude Opus 5.5・2026-09-25・毎回新しい会話)頼んで、依頼文に無いのに入ったものと、抜けたものを数えました。
| 足されたもの・抜けたもの | 3回中 | 実際の文面(抜粋) |
|---|---|---|
| 納品後の修正を、範囲を決めずに引き受ける一文 | 3回 | 「修正のご要望がありましたら、どうぞお気軽にお申し付けください」「修正・追加のご要望がございましたら、どうぞお気軽にお申し付けください」 |
| 支払いが早かったという、知らない経緯 | 3回 | 「迅速にお手続きいただき」「早々にお手続きくださり」 |
| 差出人を会社・部署の形にする | 2回 | 「〇〇株式会社」「〇〇部 氏名」 |
| 次の仕事の売り込み | 1回 | 「今後のサイト運営についても、お力になれることがあればうれしく存じます」 |
| (抜けたもの)請求書番号 | 3回 | 依頼文に書かなかったため、件名にも本文にも入らなかった |
| 金額・日付の書き換え | 0回 | 3回とも「110,000円」「11月28日」のまま |
| 次回の割引・値引きの申し出 | 0回 | ― |
| 「領収書は不要です」の決めつけ/メールを領収書・インボイスの代わりにする文 | 0回 | 本文で領収書に触れた回も0回 |
いちばん困るのは、修正の一文です。入金のお礼は、仕事が終わって支払いも済んだ後に送るものです。そこで「修正のご要望がありましたら、お気軽に」と書くと、範囲も回数も費用も決めないまま、修正を無償で引き受ける約束に読めます。相手が後から直しを頼んできたとき、断りにくくなります。
「迅速に」「早々に」は、支払いが早かったかどうかを知らないまま書かれた言葉です。支払日を過ぎてから入金された場面(例文3)で送ると、皮肉に読まれかねません。差出人の「〇〇株式会社」「〇〇部」は、ひとりで仕事をしている人には合わないので、自分の屋号か名前に直します。宛名も2回「株式会社B社」と補われていたので、相手の正式な社名に合わせます。
事前に心配していた「金額や日付の書き換え」「割引の申し出」「領収書は不要です」「インボイスとしてご利用ください」は、3回とも出ませんでした。
送る前は、次の順に探して消してください。
| 探すもの | 見つけたら | |
|---|---|---|
| 1 | 「修正(・追加)のご要望がございましたら、どうぞお気軽にお申し付けください」 | 消す。修正を受けるなら、範囲と費用を決めてから別に伝える |
| 2 | 「迅速に」「早々に」など、支払いの早さへのお礼 | 消して「お支払いいただき、ありがとうございました」にする |
| 3 | 「今後の〇〇についても、お力になれることがあれば」など、次の仕事の売り込み | 消して「今後ともどうぞよろしくお願いいたします」で締める |
| 4 | 差出人の「〇〇株式会社」「〇〇部」、宛名の社名 | 自分の屋号か名前に直す。宛名は相手の正式な社名に |
| 5 | 請求書番号・入金日・金額 | 番号が無ければ足す。数字は通帳・請求書と照らす |
| 6 | 「領収書は不要です」「インボイスとしてご利用ください」(今回は出なかったもの) | あれば消して「領収書が必要でしたら、お知らせください」にする |
条件を渡さずに頼んだ3回の出力の全文
「〇〇」はAIが入れたままです。3回とも、メール本文の外に送る前の注意書き(社名の表記・請求書番号・通帳との照合など)が付いていました。載せたのはメール本文と署名だけです。
1回目
件名:ご入金確認のご連絡とお礼(トップページ改修費用)
株式会社B社
田中様
いつもお世話になっております。
〇〇(自社名)の〇〇(氏名)です。
このたびご請求しておりました「ホームページ トップページ改修」の代金につきまして、
11月28日付で110,000円のご入金を確認いたしました。
お忙しいなか、迅速にお手続きいただき誠にありがとうございます。
改修後のページについて、表示の不具合や修正したい点などがございましたら、
どうぞお気軽にお申し付けください。
今後とも変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。
――――――――――――――――
〇〇(自社名)
〇〇(氏名)
TEL:000-0000-0000
Mail:[email protected]
――――――――――――――――
2回目(足されたものが最も多かった回)
件名:ご入金確認のお礼(ホームページ トップページ改修の件)
株式会社B社
田中様
いつもお世話になっております。
〇〇株式会社の〇〇でございます。
このたびご請求しておりました「ホームページ トップページ改修」の代金110,000円につきまして、11月28日付でのお振込みを確認いたしました。
早々にお手続きくださり、誠にありがとうございます。
トップページの改修後、気になる点や修正のご要望がありましたら、どうぞお気軽にお申し付けください。
今後のサイト運営についても、お力になれることがあればうれしく存じます。
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
――――――――――――――――
〇〇株式会社
〇〇部 氏名
TEL:000-0000-0000
Email:[email protected]
――――――――――――――――
3回目
件名:ご入金確認のお礼(トップページ改修費用)
B社
田中様
いつも大変お世話になっております。
〇〇(自社名)の〇〇(自分の名前)でございます。
このたびご依頼いただいたホームページのトップページ改修につきまして、
ご請求しておりました代金110,000円のお振込みを、11月28日に確認いたしました。
早々にお手続きいただき、誠にありがとうございます。
今回のトップページ改修をご依頼くださいましたことに、あらためてお礼申し上げます。
公開後に気になる点や、修正・追加のご要望がございましたら、どうぞお気軽にお申し付けください。
今後とも変わらぬお引き立てを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
――――――――――――――――
〇〇株式会社(自社名)
〇〇(自分の名前)
TEL:〇〇-〇〇〇〇-〇〇〇〇
Mail:〇〇〇〇@〇〇〇〇
――――――――――――――――
ここまでで、お礼のメールは送れます。ここから下は、金額が違うときなどの関連する場面と補足です。
関連する場面
金額が違うときは、確認のメールを別に送る
入金額が請求額と合わないときは、お礼のメールの中で触れません。件名が「お礼」だと、相手は用件の済んだ連絡として読み、差額の話を見落としやすくなります。件名から「確認のお願い」にしたメールを1通送り、お礼は差額が片づいてからで足ります。
送る前に、自分の側の2つを先に確かめます。
- 自分の請求書の計算: 金額・消費税・合計が合っているか。報酬から所得税を差し引いて払う「源泉徴収」の対象になる仕事では、差し引かれた額が振り込まれることがあります。差額がその分でないか、請求書の書き方を見直します
- 振込手数料の分だけ少ないか: 数百円の差なら、手数料の可能性が高いので、下の振込手数料が引かれていたときへ
それでも合わないときの例文です。請求額110,000円に対し、55,000円が入金されていた例です。
件名:ご入金額の確認のお願い(請求書 No.125)
B社
田中様
お世話になっております。〇〇です。
請求書 No.125(トップページ改修)につきまして、11月28日に55,000円のお振込みを確認いたしました。ありがとうございます。
ご請求額は110,000円でしたので、55,000円の差がございます。
残りのお支払いのご予定があるか、または当方の請求書に誤りがないか、お手数ですがご確認いただけますでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。
〇〇(署名)
書くのは、届いた額・請求した額・差額の3つの数字と、確かめてほしいというお願いだけです。「不足しています」「至急お振込みください」とは書かず、自分の請求書の誤りの可能性も残しておくと、相手が返事をしやすくなります。多く振り込まれていたときも同じ形で、差額を書いて確認をお願いし、返し方は相手の返事に合わせます。
振込手数料が引かれていたとき
まず、見積書・請求書・発注のメールに「振込手数料は貴社でご負担ください」のような取り決めがあるかを見ます。
- 取り決めがあって、相手の負担だった: お礼とは別に、上の確認のメールと同じ形で「振込手数料分と思われる440円の差がございます」と書いて確認をお願いします
- 取り決めが無かった: 今回はお礼(例文3の金額の行)だけ送り、次の見積書・請求書に「振込手数料はご負担をお願いいたします」と書いておきます
民法485条には「弁済の費用について別段の意思表示がないときは、その費用は、債務者の負担とする」とあります(支払いにかかる費用は、特に決めていなければ払う側が持つ、という決まり)。ただし「別段の意思表示がないとき」の決まりなので、取り決めがあればそちらが先です。取り決めを文字で残しておく方が、あとで話がこじれません。
領収書を求められたとき
例文1の「領収書が必要でしたら、お知らせください」は、要るかどうかを相手に決めてもらう一文です。
- 払った側は、受け取った側に領収書を求めることができます(民法486条1項「弁済をする者は、弁済と引換えに、弁済を受領する者に対して受取証書の交付を請求することができる」)
- 紙の代わりに、電子データ(PDFなど)で求めることもできます(同2項。受け取った側に不相当な負担がかかる場合を除く。2021年9月1日から)
求められたら、宛名・金額・日付・何の代金かを書いた領収書を、相手の望む形(紙かPDFか)で送ります。お礼のメールに「本メールを領収書に代えさせていただきます」と書いて済ませないでください。
インボイス(適格請求書)は、登録番号や税率ごとの消費税額などを書いた請求書や領収書のことです。お礼のメールはふつうそれらを書いていないので、「インボイスとしてご利用ください」とは書きません。インボイスの書き方は国税庁のタックスアンサー No.6625に項目の一覧があります。税の扱いで迷うときは、税理士や税務署に相談してください。
出典(2026-09-25確認): 民法485条・486条の本文(e-Gov法令検索)/法務省(486条2項の施行日)/国税庁 タックスアンサー No.6498(適格請求書)
AIを使わない方が速いケース
- 毎月同じ相手・同じ額の入金なら、先月の自分のお礼を複製して、月・番号・金額だけ変えます
- 金額が違う・一部だけの入金なら、AIに計算させず、通帳と請求書の数字で確認のメールの例文を埋めます
- チャットでやりとりしている相手なら、「〇月分、本日入金を確認しました。ありがとうございます」の1行で足ります
検証ログ
使用したAI・試した回数・更新履歴
- 例文3通り・確認のメール・金額の行の差し替え例: 記事の一部として当サイトが用意した例です(記事全体と同じくAIが執筆)。プロンプトを実行した出力ではありません
- ChatGPTでは試していません。同じことがChatGPTで起きるかは確かめていません
- 使用モデル: Claude Opus 5.5(有料プランのモデル)。毎回新しい会話で実行しました。無料プランの標準モデル(Claude Sonnet 5)や ChatGPT の無料版では試しておらず、結果が変わることがあります
- 検証日: 2026年9月25日
- 試行回数: 合計4回。条件を渡さない依頼文 3回/【】を埋めたプロンプトの記入済みの例(初めての取引・請求書どおりの入金)1回
- 条件を渡さない依頼文の3回で起きたこと: 範囲を決めない修正の引き受け(「修正〜お気軽にお申し付けください」)3回、うち1回は「修正・追加」。支払いが早かったという知らない経緯(「迅速に」「早々に」)3回。差出人を会社・部署の形にした回 2回。宛名に「株式会社」を補った回 2回。次の仕事の売り込み(「今後のサイト運営についても、お力になれることがあれば」)1回。請求書番号の入った回 0回(渡していない)。金額・日付の書き換え 0回。割引・値引き 0回。領収書に触れた回 0回。メールを領収書・インボイスの代わりにする文 0回。「今後とも変わらぬお引き立てのほど」のような定型の結びは、次の依頼の催促には数えていません
- 記入済みの例の1回: 入金日・金額・請求書番号は渡したとおり。催促・値引き・修正の約束・領収書の決めつけ・書類の代わりにする文は0。直す箇所は署名のみ
- 実行した環境について: 当社の作業環境の中で実行したため、完全に白紙の会話ではありません。条件を渡さない3回では、メール本文の外に送る前の注意書きが付きました。載せたのはメール本文と署名だけです
- 試していないこと: 例文2(毎月の継続)・例文3(遅れた後・手数料)・確認のメールをプロンプトで作ること。所要時間は記録していません
- 法令と税の記述について: 民法485条・486条の条文は2026年9月25日に確認しました。振込手数料が485条の「弁済の費用」に当たるかを明記した国の資料は確かめていないため、本文は条文の紹介と「取り決めを確かめる」にとどめました。領収書にかかる印紙税は扱っていません
- 送る・省くの目安について: 法律や規則ではなく、例文を載せている記事の多くに共通する目安と、Yahoo!知恵袋の相談への回答の傾向から当サイトがまとめたものです
この検証の限界: 架空の1つの状況で、回数も少なく、同じことが毎回起きるとも起きないとも言えません。出力はAIの種類・時期・設定で変わります。
更新履歴
- 2026-09-30: 公開
まとめ
入金を確かめたら、当日か翌営業日に、入金日・金額・何の請求分かを書いてお礼を伝えます。初回や遅れた後は送り、毎月の継続は1〜2行か省いてかまいません。金額が違うときはお礼に混ぜず、届いた額・請求額・差額を書いた確認のメールを送ります。領収書は求められたら出し、お礼のメールを領収書やインボイスの代わりにしません。AIに直させるときは数字を自分で写して渡し、送る前に、「修正のご要望がありましたら、お気軽に」の一文、知らないはずの「迅速に」、次の仕事の売り込み、会社・部署の形の差出人を消します。
さらに知りたい人へ
- 送信前チェックリスト12項目(メール・見積)|AIが書いた文を取引先に送る前に。照合プロンプト付き — お礼のメールに限らず、AIが書いた文を送る前に見る12項目
- 取引先に送るメールの例文 場面別の一覧(フリーランス・個人事業主)|見積もりの返信・断り・値上げと送る前の確認 — ほかの場面のメールを探すとき
AI生成コンテンツに関する開示: 本記事はAI(Claude)が執筆したものです。例文は当サイトが書いた例で、プロンプトの出力例は実際に生成したものです。検証は検証ログに記載の回数の範囲にとどまり、ChatGPTでの動作は確認していません。法律や税に関わる判断は、相談窓口や専門家にご確認ください。本サイトは広告・アフィリエイトリンクを含む場合があります。詳しくは免責事項をご確認ください。